すぐやるんだ!

皆さんこんばんは。

今夜も夜のカーテンダイアリーのお時間がやってきました。

お相手は、いとぅがお送り致します。

 

本日も議題は、すぐやることについて考察していきましょう。

 

1思った時がピーク

皆さん、何か始めようとしたときに、まだいいやとか、環境やコンディションが整っていないとかの理由で後回しにしてませんか?

そうして後回しにした挙句の果て、もういいやってなって、何もできないまま終わってませんか?

興味持ったこととか、やってみたいと思った時、思い付きでも構いません、その時ってめちゃめちゃワクワクしますよね。だったらまずかじりましょう。かじった後でまずかったら、もうしなくていいだけであって、損はないですよね。

私は今岡山でこのブログを書いています。名古屋から青春18切符で来ました。小学校からずっと一緒にいる親友宅に遊びに来てます。岡山に行こうと思ったのは、100%思い付きです。深く考えませんでした。思い立ったってことは私自身がやりたいと思ってることなんだと思い素直に行動に移しました。

ひと昔なら、距離の問題で絶対に行かなかったと思います。では、なぜ行動できたのか、少しずつ触れていきましょう。

 

2読書して即行動の大切さを知った

大学四年になる前に、就活という漠然とした課題に向かって何をしたらいいか分からなくなったとき、まず読書から始めました。

いろいろと読み進めて行く中で、共通する項目があることに気付きました。それは、世間でいう成功者の方々って、とにかくいろんなことをかじって、考察してを繰り返してます。行動回数が、まずえげつないんですね。

そしてこのように綴られています。

「行動しないと何も始まらないのに、なんでやらないの?」と。

このようなニュアンスな言葉が読む本読む本に書かれてあるんで、何かしないと、と思いだしますよね?このままじゃまずいと。だから、思い立ったらやってみることから始めたのが、今の原動力になっているということです。

そして、ブログってどんな感じなんだろうって思って、今かじってる最中なんです。

今のところ、ブログを書くことに関しては楽しいです。読書の情報をアウトプットできたり、アクセス数が増えてたら嬉しいし、何より自分の意志でやっているということが一番の楽しさになっていますね。

 

3なぜ後回しにしてしまうのか

後回しにしてしまう理由については、これは憶測ですけど、成功するかしないかにフォーカスしすぎて、正論かざして何もしない自分を正当化している。これしかないんじゃないかなと思います。

皆さんは、小学校の頃に自分だけの植物を育てたことがありませんか?

私の地元の小学校では、一人ひとり植木鉢を持っててアサガオを育てたり、いろいろ育てました。考えてみてください。種を植えた次の日に、満開に花が咲くことってないですよね。どうすれば大きい花が咲くかなとか、どんな肥料あげたり、水やりの頻度をどのようにすればいいかとか試行錯誤して満開を目指すわけです。いきなり咲いてもつまらないですよね。

世の中には、ブログだけで生活している人なんてめちゃくちゃいるわけですよ。

だから、その人を見てそうなりたいと思うことは、始めるきっかけやモチベーションになっていいと思います。しかし、いきなりそうなりたいと考えるのはナンセンスです。

自分で蒔いた種は大切に見守ることと、どう育てるか、試行錯誤したり情報集めたりそのことに意味があるのかなって。

ですので、すぐ成功したいからとか考えなくて、やりたいと思ったらまずやってみることがいいと思います。始める際には、継続することも頭に入れて始めれば、より成長できると私自身考えます。まずは、気になっていることをググるとこからでも大進歩です。それだけでも、一秒前の自分自身から進化しているのですから。

 

4始めたいやりたいことが分からない

ここまで思い立ったらすぐにしましょうとか言ってきましたが、やってみたいことが分からないという人はいると思います。私も、そうでした。本を読んでやりたいことやろうとか、今すぐ始めようとか書かれてあって、

「いや、やりたいことなんてわかんねーよ。」と、思っていました。

ここで私は成功者ほど筋トレしていることに読書を通じて知りました。だから筋トレ始めました。これはね、やればやるほど変わるし、目に見えやすいので良いです。

体が資本とか言いますけど、その通りだと思います。だから、やりたいこと分からないなと思っている人は、体に投資してもいるのもありかなって思います。

「それって、結局本に書いてある内容まねしてるだけじゃん、しゃしゃんな。」

なんて思っている人いるんじゃないですか?はい、間違えなく童貞ですね。

成功者ほど筋トレしてる。生活が充実する。こんなメリットばかりなことないですよ。やらないなんてもったいない。てか、マネするって悪いことじゃないし、学の語源は真似ぶですからね。すべては真似から始まるんです。

後回しにしてしまう人、今から腕立て伏せしましょう。今です。感覚つかみましょう。

そういうところから、地道にやりましょう。

 

5まとめ

本日はここまで。すぐやることについて進めていきましたが、この内容は読書して、体験して得た情報です。もっと知りたいなとか、何となくやってみたいなって思ってる方は、読書もお勧めします。

塚本亮さんが著した『すぐやる人とやれない人の習慣』という本お勧めです。

周りに、

「始めたいんだけどさぁ、」

とかためらってる人がいれば

はてなブログの、夜のカーテン見てみ?」

って言ってみたください。人生好転しますんで。

 

以上、いとぅでした。おやすみなさい。

お前誰やねん。

 

               こんばんは(*ノωノ)

 

 

          

皆さんはなぜ働いていますか?

なぜ勉強をしていますか?

 

ひとによってはお金のためだとか評価の高い学校に進学するためだと言うでしょう。

それはたしかにそうです。

今の時代お金がないと、家も携帯も食料も手に入れるのは困難ですよね。( ノД`)

でも食べないと死ぬし、働かないとお金は入ってこないし、……

困りましたね。

 

では逆にお金を持ち余してる人たちにフォーカスを当ててみましょう。

この人たちは確かに食べることにも住むところにも不自由はないでしょう。

ですがそのことによって生まれる心の自由が退屈「ひま」をまねくのです。

それはうらやましくも取れますが、人生80歳まであることを考えるとどちらをとっても苦痛ですよね。

 

何が言いたいかというと そのものが罰ゲームみたいなもんなんですよw

 

考えてみてくださいよ。食ったらうんことして出す。

もうそれがむだにかんじますよね

 

がそれよりももっと無駄な情報がこれ

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昨日もこのレシートの写真をポイントサイトに送り、1ポイントゲットしてぼくは喜びました。

今日皆さんはどんな罰ゲームをしていますか?

大地でした。

 

一人暮らしを始めて料理に大苦戦したお話。

ワクワクの連続

一人暮らしを始めてはや半年近く経ちました。
不安よりワクワクが勝つんですよね。
ただ、料理を作る。
これって頭の中では簡単そうって思うじゃないですか。
いざ包丁握ってみてください。※料理未経験の話です。

「激ムズ」なんですよ!!!

例えるなら目隠しして麻雀するくらい大変なのです!!(分かりづらくてすみません。

「えぇ!?野菜の皮むくのこんな大変なの!?」
とか
「あっ!強火で時短したら焦げたやないかい!?」
とか
「料理で使った調理道具洗うの!めんどくさ!!」
...etc

そうなんです。料理は面倒くさいのです。
無知って怖いんですよ。
そこで僕は一人暮らしして1か月で挫折しました。
「あっコンビニ弁当でええや」って。

挫折からの伸びしろ

しばらく料理から離れていた僕ですが、ふと実家から野菜が送られてきた時がありました。
乗り気にならない僕でしたがなんとなく包丁を握って人参の皮むきをした時
「あらっなんか皮むき出来るやんけっっっ!!!」
そうなんです。いつの間にか成長してました。
気づけば、不器用な手先で肉じゃがを作ってました。
不揃いな野菜の形・お肉が硬くあまり美味しくなかったですが...
「あっ料理って面白いな」って気づいたんです。

親の偉大さ

学生時代、当たり前のように並んでいた食卓。
「いただきます」の一言すらもなかった頃です。
ただ、料理を作って頂く感謝のココロが大事だったんだと痛感してます。

まとめ

いつも当たり前に「食」というものはあります。
ただ、それは当たり前ではなく
「食」というものを頂く感謝のココロが大事なのだと知った22歳の出来事でした。

 

とっくんでした。

 

 

 

ドラゴンボール

皆さんこんばんは。

今夜も夜のカーテンダイアリーのお時間がやってきました。

お相手は、いとぅがお送りします。みんな飽きた?俺は懲りないよ?

 

今日の議……ぐっ!!何だこのすさまじい気は!?

?「邪魔だ!地球人!」

私「べ、ベジータ!」

べ「フンッ。戦闘力たったの5か。ゴミめ!」

私「なぜ、ここのブログが分かった!?」

べ「このあたりに三人組だが、ほぼ一人しか更新してない哀れなブロガーがいると聞いて来てみたが。なんだ、このブログは!どけ!今日は俺様がやってやる。」

私「なんだかわからないけど、恐らく親切にやってくれるんだ。ありがとう!」

べ「べ、別に貴様のためじゃない!暇つぶしにこのブログごと地球をぶっ潰してやるぜ。」

 

貴様ら!ぬるく生きてるんじゃないだろうな

ったく、この星はとにかくぬるいぜ。

ガキに悪影響だの、教育によくないだとか、反吐が出るぜ!

その影響が、俺様が出演してる漫画にも影響を及ぼしていてな。

最近のドラゴンボールと、昔のドラゴンボールを見比べてみやがれ!

緊張感がなくて、何の高揚感も湧きあがらねぇ。

俺様のキャラまで崩壊してるしな。そうだ!この俺様が踊りなんてさせられて…

くっ……くそったれが!!!!

 

悪役が仲間だと!

貴様ら、劇場版は見たんだろうな。

俺様はあの憎きフリーザが復活すると聞いてスクリーンに見に行ったぜ。

なんなんだあれは!緊張感が一つもない。

あのフリーザの野郎も、アニメ版では結局手を組むことになりやがった。

ったく、カカロットの甘さには前々から反吐が出ていたが、

ここまでくると、うんちが漏れるぜ。

そして、極めつけは、ブロリーだ。

俺様の中では、力に目覚めると手におえない極悪非道な奴。

この俺様でさえ、無理だと思ったクソヤローも救ってしまい、

白黒はっきりしないオチにがっかりしたぜ。

まあ、俺様がブロリーに優勢になったシーンや、作画は神がかっていたから良しとしてやるが、最近こんなぬるいオチが多すぎるぜ。

 

貴様ら!絶望を味わったことがあるか!

絶望こそドラゴンボールの醍醐味だろう。分かるか?

サイヤ人編では、俺様の大猿化の前に絶望するカカロット

フリーザ編では、元気玉ではくたばらなかったフリーザ。そして殺される仲間たち。

人造人間編では、セル自爆後に復活を遂げたり、スーパーサイヤ人が全く通じなかったり、まあ、いろいろと絶望ポイントが多かったな。正直、ブウ編より好きだったぜ。

ブウ編は、アルティメット悟飯が吸収された時ぐらいか。むねあつポイントとしては非道であったサイヤ人の王子である俺様が、ブウを殺すために爆発したシーンだな。

カカロットを気絶させ、仙豆を奪い、ブウにけじめをつけにいったシーンは見ごたえしかなかったぜ。トランクスに見せた父親としての顔も萌えたぜ。

絶望の淵に立たされ、打つ手がゼロの時に何か奇跡が起きる。

しかし、なかなか簡単には起きないもどかしさと、あと一歩なのにと見ている奴らが

残念なため息をつく。これこそドラゴンボールなんだ。

俺は、戻りたかったんだ。純粋に絶望し、それでも最後はギリギリ勝つあの時のドラゴンボールに!

 

俺様の出番はここまでだ。あとは好きにしろ地球人。

おお!というわけで、今日はベジータがブログを書いてくれたわけですが、

わかりみが深すぎて、完全同意といったとこでしょうか。

マジね、ドラゴンボールZが神でしたね。

ドラゴンボール超にもいいところはもちろんありますよ。

17号が自然保護に積極的なとことか。

正直、悟空とフリーザの友情シーンは反吐が出ましたけどね。

いやー、ドラゴンボール揃ったら、あの絶望感と緊張感を戻してくれと神龍にお願いしよっかな。

ってことで、ドラゴンレーダー買って、ドラゴンボール探しに行ってきます。

 

本日はここまで。ご覧いただきありがとうございました。

おやすみなさい。

いとぅ。

筋トレだ

皆さん、こんばんわ。

本日も夜のカーテンダイアリーのお時間がやってきました。

お相手は、糸ぅがお送りします。またお前か。俺だ!!!

 

本日はね、議題というより筋トレについて書きます。

 

きっかけ

実は私、中学から大学四年まで陸上競技の長距離をやってました。

競技柄、無駄な脂肪も筋肉もなく、まあ走りやすい体だったわけです。

まあ、このまま太らなければデブになることはないから焦らなくていいや。

そんな感じで、ガリガリな体をいい体と錯覚してたわけです。

そんな中、ついに大学四年になり、10年間続けた陸上競技に終止符を打つ時が近づいてきまして、ある事件が起きます。

 

私「やべー、競技者として終わると、この体って、ただの骨じゃん。」

筋肉「ようやく気付いたかカス。よくその体で外をうろつけてたな。」

私「なんだ!お前!」

筋肉「何だっていいだろ?その体だと、ティッシュもろくに持てねーな!」

私「それは困る。〇これなくなるじゃないか。」

筋肉「性処理も出来ない体なんて。ふざけた野郎だぜ。」

私「黙れ!一体どうすりゃいいんだ。」

筋肉「バイオ5 クリスレッドフィールド」

私「どういうことだ?」

筋肉「…」

私「消えた!?」

 

と、いう風に筋肉との対話がありました。

筋肉は最後の言葉に、バイオ5 クリスレッドフィールドと残して消えました。

そこから推測するに、バイオ5のクリスになれということだと私はとらえます。

それが、私と筋トレとの出会いとなります。

 

増量

私は現在61.5キロ体重がありますが、まだまだガリです。

開始時は52キロと破滅的な体重で、筋トレ開始二カ月ちょっとでここまで増量したわけです。

クリスまでの道のりは険しく、長いでしょう。

なぜなら、私は食が細い。だが、食べなきゃならない。

増やすだけでしょ?楽勝じゃん。と思ったあなた。間違いなく童貞です。

ほんとに難しいし、何食べても良いわけではないんです。

お菓子は、脂質多いわりにたんぱく質が少なかったり、無駄が多いんですね。

私は増量中で、炭水化物を多くとってます。ほんとにやばいよ。基本重たいんだもん。菓子パンも別に好きじゃないから、米とか麺類を間食にとるんでお腹がパンパースです。

だが、クリスになると決めた以上避けては通れぬ道。乗り切って見せますよ。

 

レーニン

今日は背中を追い込んできました。その様子を簡潔に紹介しますね。

 

私「今日はお前をボコボコにしてやる。覚悟しろ、背中。」

背中は不敵に笑ってる。

私「くらえ!チンニング!」

背中「!!!」

背中は驚いた表情を浮かべる。私は背中に向かい、

私「まだまだアップだぜ?その様じゃ、てぇしたことねぇな。」

背中「調子に乗るなよ下級トレーニー。お前の技術じゃこれ以上は無理だ。」

背中は一旦低いトーンで言い捨てた後に、高らかに笑う。

背中「フハハハハハハハハハハハーー!!!!」

私は絶望した表情を浮かべ、悔しそうに背中を睨む。

背中は続けて、

背中「さっきまでの勢いが無くなったようだな。ハハハハハハハ!」

背中は笑いすぎている。背中の目には涙が溢れ、どうやらツボってしまったらしい。

私「なーーーんちゃって★」

私はまだ筋トレを隠していた。奥の手だ。

私「こいつを食らえばお前も終わりだ。高笑いしよって。」

背中「な、なにっ!!・・・ププっ笑」

背中は強いボスキャラを演じようとしていたが、思い出し笑いしてしまった。

そこに私は筋トレをぶち込む。

私「ラットプルダウン!!」

背中「ぐっ、ぐわぁぁあ!なぜそれを!?」

私「そろそろ、だるくね?」

背中「わか。」

※わかとは、分かりみが深すぎるの略です。

 

という風に背中を追い込んできて、だいぶたくましい背中になってきました。

 

みんなもレッツ筋トレ

筋トレ。めちゃいいですよ。

きつい、つらい、大変とかイメージであるかもですが、そんなことない。

きつさは快感へ、つらさは楽しみへ、大変は成長に変わります。

しかも、筋トレに付随して食生活も変わります。

そのことで肌がきれいになったり、やる気が満ちてきます。

いやー、書き出すときりがないくらいメリットがあります。

今の段階では、なんだこのイきりガリ野郎。と思われるかもしれません。

しかし、私がクリスになれば、このブログに1000万円の価値が付くでしょう。

皆さん、一緒に筋トレしましょう!Let me show!

 

今日はここまで。

皆さんおやすみなさい。

意図ぅ。

期待は負けゲー

こんばんは。

本日も夜のカーテンダイアリーのお時間が参りました。

お相手は、いとぅです。さあ、参りましょう。

 

本日の議題は、期待は負けゲー。です。

 

1・期待とは

期待って、相手に対したりだったり、新しい環境に胸膨らましたりとか

いろいろあると思うんですね。

本日は主に、私はこのようなことをしたんだから相手は私に対してこうあるべき

と、いうような種類の期待で考えていきます。

これね、ほんとに無駄。ポイントカード並みに無駄。

 

2・なぜ期待するの?

先程期待の定義を決めましたが、なぜ期待してしまうか考えていきましょう。

期待するときって、必ず自分に良い影響が出ることを考えますよね。

あの人にこれだけ尽くしたし、何かお返しがあるだろう。

あいつはデキるやつだから任せておけばいい結果が望めるだろう。など。

この期待が下回ると私たちはストレスに侵されます。

また、期待している期間が長ければ長いほど積もり積もってゲームオーバーです。

しかも、起こってもない事柄について考える行為なので妄想してるも同然なんですよ。

脳みそはその間動いてるわけなんで、疲れ果てますよ。

 

3・人は結局自分が一番

期待してしまったらこのことを念頭に置きましょう。そうすれば現実を受け止めれます。

というのもね、私最近二人の人間と音信不通になってしまって、このような考えに至ったわけなんですね。

二人というのは、一人目は彼女で、二人目は四年間部活で苦楽を共にした友達です。

まあ、彼女とかはメンタルの折り合いはつきやすいんですが、この友達に関しては、こいつ意味わかんねーなって感じです。四年間一緒だったのに!って感じです。

恐らく、二人に共通することは、一気に縁を切ってさっぱりしてしまおうという考えだったんでしょうね。いやー、恐らく私も知らず知らず他の人にやっていたかもしれませんが、卑怯ですよね。

愚痴はさておき、連絡が返ってこない期間非常に悶々とした日々を送りました。

何か身に起きたのか、とか、こんなに心配してるのに、とか、友達なのに、彼女なのにとか、いろいろ考えては、もしかしたら明日連絡があるかもしれないと期待をしてました。

しかし、今もなお連絡は来ませんし、気配もありません。

私は思います。彼女、友達である前にこの人たちって他人なんだよな。と。

だから期待することをやめました。こういうことを平気でする人たちと割り切って前に進むしかない。それと、成長するために。

よく世間の表現にもあります。男ならとか、社会人ならとか。

それも幻想で、ただの期待なんですよね。

もう、目の前で起こっていることしか真実でしかないので受け止めましょう。

期待してもダメ。経験した二人を挙げて話しましたが、

結局自分が一番かわいいのだから。

 

4・それでも期待してしまう場合は?

諦めましょう。あなたの頭が悪いだけなんで。

 

5・まとめ

期待することがどれほど無駄かわかっていただけましたか?

負けゲーにわざわざ足を踏み込むのはやめましょう。楽になりましょう。

期待することは無駄といいましたが、期待に応えようとするのもやめましょう。

だって、相手が勝手にしていることなんだから。

それで何か言われたらこう言いましょう。

夜のカーテンっていうブログ見てみ?って。

 

はーい。本日はここまで。

皆さんおやすみなさい。

いとぅ

 

無理してとりあえず働くことは…

こんばんは。

本日も夜のカーテンダイアリーのお時間がやってきました。

お相手は、伊藤ちゃん改め、いとぅがお送りします。

 

本日の議題は、無理してとりあえず働くことについて考えていこうかと思います。

 

1なぜ、無理してとりあえず働くのか

まず最初に、なぜ無理してとりあえず働くのかについて触れていきます。

あ、先に言っておきますが、結婚してない前提で話進めます。

 

働く背景には、安定や、生活といったワードが出てきます。

これらを満たすために、我々はやりたいかやりたくないかより、

とりあえず働くといったところでしょうか。

この、とりあえず働く。これがなかなか闇。

 

 

2とりあえず働くに対する内なるいとぅ

僕は一年間のスポーツ用品店でのバイトと、
ここ最近、派遣会社に登録し何回か行ってきました。
ここで思います。やばい、やりたくない。

スポーツ用品店のバイトは、人の温かみもあり

社員さんとの関係も良好、接客も楽しく良い経験をさせていただきました。

このころは、生活費とか考えず、どれだけシューズ売れたとか

レジが少しできるようになったとか、成長できてる自分が嬉しくて

バイトをどんどんしたいなって思ってました。無論、休みも重要です。

僕がやりたくないなと初めて思ったのは、日雇いなのです。

これはね、本当にネガティブになります。いや、マジで。

というのも、僕自身何かを通じて成長であったり、手ごたえを感じたい性分で、

やる意味なくね?と少しでも思ったらマジで身が入らないんですね。

日雇いの人たちって、目標がないというか

オーラの元気がなかったり、無駄に見栄っ張りが多くて、一緒にいてしんどい。

それに付け加えて、日雇いの報酬も元気が無いんですよ。

お金はもらえたとしても、なんか虚無感がすごいんです。

しかもね、面白いことに、やりたくないこと(日雇い)で入った収入って

秒で消えちゃうんですよ。それは使い方が悪いとか言われちゃうかもですが

生活費稼げばいいやくらいでやってるから、自分の中で価値が下がってるんですね。

だったら、もう行かなくていいやって思うし、違うことに時間を割きます。

ちなみに今は、筋トレ、読書、寝る、ブログです。

なんかね、収入無くてもこの時間は命輝いてます。

だから、とりあえずって本当に無駄。

 

3働くにどう向き合っていくのか

じゃあ、今から絵描きになって100万の価値の出る絵を描こう

って言いだしても、まあ無理ですよね。

リスクは大きいし、お金は必要ですし。

これからの時代、企業とかは絶対的ではなくなると思うんですね。

もし明日企業が倒産して、何が残るかと言ったら、自分の体ですよね?

ってなると、いやいやながら収入得てる場合、倒産したらどうなるか

はい、何も残りませんよね?ぞっとしますよね。

てことは、自分の体のみで稼ぐ能力はこれから必須なわけでありまして、

何か、自分からアクションは起こさないといけないわけです。

これに一週間前に私は気づき、すぐメンバーとブログを立ち上げました。

私自身、四月から内定をいただいている企業で働きますが

夜のカーテンの活動と並行して行います。給料はこの活動に投資する

その覚悟です。だってやりたいんだもん。

 

4可能性は絶対ある!

私は、自分が作ったもので笑ってもらったり、感心されたり

そういうことが小さいころから何かと多かったです。

これって、生かすことができたら輝きますよね。

この夜のカーテンのメンバーもそういう人ばかりです。

安定とは程遠い生活を送ってる三人ですが、それって裏を返せば

こういうクリエイティブな活動をしなさいと神様に言われてるのだと

私は思いますね。それに割く時間なら意地でも作ります。

成功するかしないかよりは、まずは挑戦します。

最近そういう話してるのが、とても楽しいです。

信じようポテンシャル。発揮しようポテンシャル。

 

5まとめ

ちょっと議題からそれてしまったしまった部分もありますが、

とりあえず働いている、または働くのであれば、自発的な行動を並行してやると

何か得られるものがあるかもよって結論です。

例えばこれから五年後、とりあえず働いてきた人たちと

毎日30分でも、自発的に行動してきた人たちでは、圧倒的な差が出ます。

それを叶えるには、継続性と、その分野に対する努力も必要です。

僕たちメンバーは、今の生活に少なからず違和感は感じてます。

このままでいいのかと。

いいわけない。やるんだ。やるしかない。

やらない怖さを知ろう!!!!

あー、気付けて良かった。

 

では、今日はここまで。ありがとうございました。

いとぅ